古山先生の葬儀。

2003年4月28日
友達に行こうとゆわわれたので行った。
遠かった。
時間がないにもかかわらず、40分もかかる道のりをチャリで飛ばした。
全速力。

到着すると、岡本先生がいた。
でも、それは結局勘違いだったらしい。(汗

すると、モザイク処理のされた人が通った。
衝撃映像だった。モザイク処理のされた割にかなり、ひどかった。

東が、細田先生を白井先生と勘違いしたため、式場が近いのに笑いが止まらなかった。
だから、落ち着いて気を静めてたら行ったのにも、かかわらずはしゃいでるやつがいた。

到着し、元中学のやつらに会うものの、殆ど接しなかった。
俺が、接してよかったのは、かなえさんと、山本、もとよしさんくらいだ。あと関。

ほかは接する気がしなかった。

記帳とお焼香をした。

お焼香をして、死を実感した。
写真、遺族を見ると辛かった。
でも、来てよかったと思った。最初来るきはなかったけれど、行ってよかったと思う。
古山先生に少しでも俺らが来た事が伝わってくれればいいと思う。

ご冥福をお祈りします。
帰りはラーメン屋によって帰った。
東が色々入れられた。
帰りには、サドルに似たキノコがいっぱいはえていた。そして、友達のサドルはなかった。
なんて愉快な話だろうか。



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